以前は、近くにすんでいたこともあり、時々行っていたものですが、かなり、久しぶりに、公園のインコたちとも、会ってきました。
市の公園ですが、いつも、熱心に掃除してもらっていて、冬は寒そうですが、みんな元気そうで、こちらのほうが元気をもらいます
雨上がりの公園は、晴れてきても、ブランコのすみが
ぬれていたり、いろいろ大変なので…早めに退散しました。
上の子のときは、一人でも、よくつれてきてたけど…二人目はなかなか、つれてこないものですね😅
二人きりででかけることも、上の子に比べると、少ないですしね。
でも、次女のキラキラした顔がみれて、つれていって
よかったです。
ささやかだけど、こういうことが、幸せなのどなぁ、
と、しみじみです。
追記 公園のインコたちは、広めの、鳥舎にいますが、数年ぶりに行ったら、たとえば、セキセイの鳥舎に、
鳥籠がはいり、鳥籠には、ボタンインコなど、そういう
住み分けみたくしてありました。
前は、みんな一緒で、見ていて、ドキドキするところもあったので、いろいろ考慮された結果なのかなと、
おもいます。
家でお世話されているインコとは雰囲気が違って、多鳥飼いのイメージでながめています。
当面インコと暮らすのは難しそうですが…
鳥はいいなぁと、かわいいなぁとおもいました。
