2007-01-30

ルチの怖いもの 堀のはなし

先日、父が「るっちゃんは、言葉はわかってるかもしれないね」と、 いまさら、なんだ?!ということを言ってました(おいおい)

というのも、ルチの危機一髪のアドベンチャーの際の現場である「堀」にひどく動揺したということだったのです。

←*画像はいつもより激しく水浴びしたルチ
(ぶちゃいくになっちゃったね^^

思い出すこと、数年前・・・

私は仕事でおらず、いつものように、じじにくっついていた、ルチに、思いもよらぬ、世紀のアドベンチャーが、待っていました。

昼下がりの、ある日。

じじがいつものように、るっちゃんを手にくるんで、玄関へ来たとき、都会っ子(実家より。笑)ルチが目にしたものは、なんと”軽トラック”

あの独特のエンジン音に驚き、いつも飛ばない、るっちゃんが、何を思ったか、家の前の堀へ向かって暴飛・・・
(*私の住む付近では、人工の川をと読んでいます)

るっちゃん自身が、一番驚いていたようで、じじが「るっちゃん」と声をはりあげると、るっちゃんも「ぴぴ~」と、声を出しながら、ふと、我に返り、堀の手前にある、ガードレールに着地しようとしましたが・・・

普段飛びなれてないってことは、つまり、着地も、下手ってことで・・・

ガードレールにとまったはずが、足をすべらせ・・・ 「あっ」という、じじの叫び声と同時に、るっちゃんは、そのまま、堀へ落ちてしまいました。


一部始終をみていた、じじも、焦りに焦って、大慌てで、堀へ走りよると、るっちゃんは、間一髪で、水草に間に頭をのぞかせ、固まっていたそうです。
*じじは、その後「鳥は浮かないのだね」と、とんでも発言を^^;

じじは、「今助けてやるからな~!!」と叫んで、あわてて、網を取りに家に戻り、まもなく、ルチを助けることができたのでありました・・・

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その後のルチはというと、何時間も固まったままで、うんともすんとも言わない状態で、じじも、心底あわてたということ。

数時間を経過し、はっと我に返ったるっちゃんは、その後、心配する後遺症もなく、なんとか、死の淵から生還したのでありました。

私が、この大事件を耳にしたのは、帰宅した夕方。

聞いただけで、心臓がばくばくし、目の前に、るっちゃんがいることが信じられないくらいで・・・ほんとに、どどーっと疲れ、へなへなと座り込んだことを、昨日のことのように、思い出します。


あれ以降・・・


るっちゃんは、軽トラックが通るだけで、かなり動揺し、会話で、、と聞くだけで、身構える始末。
今となっては、ほんとうに酒の肴になる、笑い話なんですが・・・

ルチにとっては、消してしまいたい過去、NO1に違いありません^^;
長生きの秘訣は、本人(ルチ)の運の強さなのかもしれません。

「運も実力のうち、っぴよ」(←ルチ)

・・・でも、るっちゃん、じじは命の恩人でもあるので、
もうちょっとやさしく、してね♪



←最近のルチの飛び方。
よく堀へと飛べたものです^^;

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上記とは無関係ですが、うちの近所の川 ↓


それ以降、どんな川や堀をみても、
るっちゃん事件を思い出します(苦笑)

この川は自然が残ってて、野鳥がたくさんきています。
でも、・・・るっちゃんは、飛ぶの下手だから、
仲間には入れてもらえないかな~(ふふ)


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そして、テテちゃん。

大きな変化なしです(苦笑)
食欲は少し戻ってきてますが、まだまだ。

根気へたれないよう、要観察です(ははは…)