こうやってみてると、仲がよさそうな、お二方。
でも、最近、ちょっとキキが、テテや、Ｋちゃんに対する態度が
変わってきたようで、発情のせいもあるかもしれないけど・・・
そのいくつかを、メモしておこうと思います。
○テテに対して・・・
基本的には「レディーファースト」的なところがあって、教えても
ないのに、えらいね～、って思ってたんですが、最近は、そうとも
いえないところがあって、お野菜や、フルーツを持っていくと・・
「テテねーたんが食べるなら、ボクも食べるっぴ」ではなく
「ボクに先に食べさせるっぴ」って、先に出るようになり･･･
テテが食べ始めると、さっきは、いらないといったくせに、
「やっぱりたべるっぴ＆いや、やっぱりいらないっぴ」と
テテを、大いに邪魔してばかりで、テテも、少々困惑気味。
ある意味、コザクラらしいなと、何の気なしに感じることもあるけど
（みなさまのお宅の、コザクラちゃんがそうでなければスイマセン）
何だか、テテに対して、態度が大きくなったな、、、と
そんな気がします。でも、そうじゃないときもあるし。
そういう、お年頃なのかしら？（←意味不明）
のかるて国唯一の憲法？！「みんな仲良く」を実践して欲しいんですが
食べ物や、おもちゃのとりあいなどが関係すると、難しいかな？（^^;
○Ｋちゃんに対して・・・
最初、モノ珍しさもあったのかＫちゃんに近づこうと、テテより
熱心だったキキたん。でも、少しずつ「慣れてきた」のか・・・
Ｋちゃん、そのものへの興味というより、Ｋちゃんに、やきもちを
やいてる態度をとることすらあります。またや、Ｋちゃんを無視し
私の元へ、超突進してみたり・・・（仕方ない部分、あるけど）
ズリハイ（というか、ハイハイもどき）で、部屋をあちこち移動
し始めたＫちゃんが、インコ部屋に侵入した時も、テテは・・・
びっくり？！って、顔してみてたけど、キキは、Ｋちゃんに対し
警戒した声で、ギーギーないてました。Ｋちゃんは、きょとん。
でも、発情してない時は、フレンドリーに、自分からＫちゃんに
飛んでいくし（やや危なっかしいニアミスになるようしてるけど）
キライということは、まず、ないとは思うけど・・・
コザクラの性格、特に、発情期は、気をつけないとね（互いの為）
などと、そんなことを、改めて、いろいろ考えさせられたりです。
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ところで、Ｋちゃんはというと・・・
いずれ、「ベイビーのかるて」に書くかもしれませんが
インコズに、かなり、興味津々。こっそり覗いてる姿は
まさしく、のかるて国の「家政婦は見た」状態です。
（家事は、いまのとこ、何もしてくれませんが＾_＾；）
何とか、インコズに触りたくて、めいっぱい手を伸ばしたり
声を出したり（「あー」「うぅ」とか、そんな声ですが･･･笑）
今できる限りの、あらゆる努力をしてるんですが・・・
力加減を、まだまだ勉強中のＫちゃんに、自由に障ってもらう訳にも
いかないし、テテ＆キキが、びっくりして、ガブっ（特にキキ）って
なってもらっても、まずいので、いろいろ諸事情もあるんですが・・
テテ＆キキの姿がみえなくなると、みえなくなった、ドアをじーっと
何分もみつめてたり、ドアのすきまから、いつまでも、見つめてたり
するので、何だか、今すぐにでも「仲良く遊んでもらえたら」とか
そんなことを、ふと思ったりすることもあるんですけどね（ぽつり）
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でも、書いてるより、現実は、さらにバタバタはしてるけど・・・
想像してたより、ずっと、何とかなってるなぁって思うし、これでも
当初（Ｋちゃん誕生してしばらく）と比べると、ずいぶん「余裕」が
でてきたのかもね、なんて、そんな話を、夫とよくしています。
まぁ、発情を、完全にストップできてないので、そこらへんのお世話は、
多少、計算外なところはあるけど（ここらへんの、サジ加減が難しい）
二羽＋Ｋちゃんと一緒に過ごせる時間も、長くなってきたし・・・
何とか、なるね、ってところまで、到達しつつあるので、大丈夫だと
思います。あとは、なるべく、発情はセーブ、セーブ、セーブ・・・
うちの場合は、これが、最大のネックなのかなと思います。
（発情したくなる、要因や、その目的を考えると、むやみに
発情をとめさせるのも違うと思うけど、無理のない、範囲で
数を、加減してもらえたらいいなと、そんな風に思ってます）
などと、日頃、ふと思ったことを、書いてみました。
短くなるはずが、ながーーーくなってましたね（驚）
読みづらい文を、たらたらと、すいませんっ。
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しばらくの間（たぶん、８月位まで）諸事情の為
月に一、二回程度の更新になると思いますが・・・
思い出していただけた時にでも、
覗いて下さったら、嬉しいです。
暑さで、人間も、鳥さんたちも・・・
体調管理等に、より気を遣う、そんな季節になりましたが、
皆様と鳥さんたちが、みんなみんな元気でいられますよう
そんなことを願いつつ・・
